ブログ 2024年02月の記事一覧
2024年 2月 24日 いよいよ国立入試が始まります
皆さんこんにちは。
担任助手の佐藤です。
とうとう明日から待ちに待った
国立大学の前期一般入試が始まります。
緊張しているでしょうか？
ここから長い人で３日間の聖戦が始まります。
いままでの集大成として
自分の実力を存分に発揮できるように
頑張ってください。
校舎のスタッフ一同、心より応援しています。
国立入試といっても試験自体は
今まで受けた入試と何ら変わりはないと思います。
同じように時間内に問題を解いて
入試が終わっていきます。
ただ、私立入試と一味違うのは
周りの雰囲気です。
もちろん全員が全員ではありませんが
同じ教室のライバルの多くが
この試験を第一志望校の試験として
受けに来ています。
沢山の人が今までの
集大成を見せようと奮起しています。
その中でみなさんは
その場の空気に飲み込まれてはいけません。
緊張は恐ろしい怪物の様に
みなさんのことを襲ってきます。
それに打ち勝つために
今までの努力を信じ
前だけ見て進みましょう。
後ろは振り返らないでください。
僕たち担任助手が
後ろの敵は倒しておきます。
ただひたすらに前へ。
健闘を祈ります。
2024年 2月 23日 向上得点を意識しよう！
こんにちは。担任助手の鈴木です。
今日は向上得点を意識しよう
という題材で書かせてもらいます。
東進生の皆さんはご存知の通り、
東進には向上得点という制度があります。
向上得点は
東進コンテンツをしていると得点が上がるものです。
向上得点では表せない努力もありますが、
東進コンテンツで勉強している人なら
ほぼほぼ自分の努力を表しているという事になります！
向上得点で競う機能もあり、他校舎の人たちと競うことができます。
向上得点は受講するだけでは上がりません！
確認テストも忘れずにやってください！
SSになるまで！！
修了判定テストや高速基礎マスターをやって
向上得点を上げましょう！
是非東進コンテンツを使って勉強しましょう！！
頑張れ！未来の受験生！！
2024年 2月 22日 定期テストの勉強をしよう
こんにちは！担任助手の中山です。
２月も後半に入りましたね。
暖かい日も増え、春が
待ち遠しくなってきました。
さて、低学年の皆さんは
学年末テストの季節ですね。
このブログを読んでいる人の
中には自分は一般受験だから
学校の勉強なんていらない！と
テスト勉強を怠っている人も
いるのではないでしょうか？
しかし、学校の勉強を
舐めてはいけません。
テスト勉強を通して、一回その単元に
触れておくことによって
受験勉強を行う際に覚えやすくなります。
無意識のうちに脳で記憶されているのです。
私も実際、高３の６月の定期テスト前に友達と
確認していたことが共通テストに出て、
ここ確認したところだ！と
自信を持って回答することができました。
こんな奇跡がたくさんあるのです。
将来の自分のためにテスト勉強をしましょう！
2024年 2月 21日 マスターに触れよう！！
こんにちは！
担任助手の丹羽です。
突然ですが、皆さん高速マスターは毎日何クリックしてますか？
ということで、今日はマスターの大切さについて話そうと思います。
高速マスターと言えば、英単語１８００、英熟語７５０、英文法７５０、
計算演習、古文単語など、たくさんの種類がありますよね。
東進生ならおなじみの英単語１８００は、
共通テスト英語における英単語1800のカバー率は９９．７%なのです！
つまり、マスター１８００を完璧にすれば、
共通テストの英語長文の単語はほとんどわかるようになるということです！
まだ、マスター１８００を完修していない東進生は今すぐに沢山演習して、
共通テストの英語の点数を爆上げさせましょう！
英単語に限らず、古文単語も計算演習も毎日コツコツ続けることが、成長に繋がります！
受講に追われて忘れがちなマスターですが、毎日１００クリック以上を目指して、
頑張っていきましょう！
以上、丹羽でした。
2024年 2月 20日 受験勉強を意識して勉強をしよう
こんにちは担任助手の野田です。
今回は受験を意識して勉強しようということでお話ししていきたいと思います。
まず新高校３年生のみなさん共通テストまで残り１年を切っていることをご存知ですか？
変な話受験が終わるまで気がつかないのですがこの３年生になるまでのこの1ヶ月半はものすごく重要です。
当たり前ですが３年生になったら全国の受験生は本格的に受験勉強を始めています。
だからこの期間がかなり大切になってくるのです。
それをわかって受験勉強を進めてくれている人はその調子で進めていきましょう。
まだ初めてないという人は今からでも遅くありません。
ライバル達と差をつけるためにも受験勉強を開始しましょう。
そして受験が終わった頃にきっと気づくはずです。あそこからはじめてよかったと。
周りのライバル達と差をつけるためにも今から受験勉強を開始しましょう！
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