ブログ 2023年11月の記事一覧
2023年 11月 28日 定期テストの勉強もしっかりしよう!
こんにちは!担任助手の新井です
もう11月も終わりですね。三学期制の学校はそろそろ期末試験の時期です!!
塾に通っていると学校の勉強を疎かにしてしまいがちですが、定期テストも自分の実力を試すとてもいい機会です!しっかり勉強していきましょう!
あまりにも学校の勉強をないがしろにしていると、追試に引っかかってしまいかえって勉強時間を減らすことになったり、最悪の場合留年なんてことも、、、?!
さらに、高校生のみなさんには定期テストでしっかり点を取っておいてほしい理由があります。
それは、推薦入試です。
推薦入試は大学受験の方式の一つで、特に学校推薦型選抜では自分の高校から大学に推薦をしてもらう必要があります。
当然大学側も優秀な生徒を優先的に入れたいので、学校側は推薦した生徒を合格させるために誰を推薦するか慎重に考える必要があり、その際に判断基準とするのが定期テストなどの学校での成績となります。
つまり学校側で推薦枠を誰に渡すか決められてしまうため、塾でどれだけ頑張っていてもその努力は見てもらえません。
高3になってから、高1や高2の時にもっと学校で成績を取っておいて推薦入試を利用すればよかった、、、
と後悔する例も少なくありません。
ですので、そんなチャンスを逃さないためにも一回一回の定期テストを大切にしていきましょう!テスト頑張ってください!!
2023年 11月 27日 文系の勉強スケジュール(土日)
こんにちは!担任助手の北﨑です。
早いもので共通テストまでとうとう50日を切りましたね。
今年度が本番の受験生はもちろん、高2・高1の皆さんは節目となる同日模試があります。
より一層勉強に力を入れていきましょう!
今日は文系のスケジュール(土日)について一例をお話しします。
参考程度に見てくれると嬉しいです(o^―^o)
今の時期受験生の皆さんはひたすら単ジャンや志望校演習で
演習数を積んでいる時期だと思います。
文系は特に暗記科目が多いですよね。
演習もして復習もして暗記科目をもう一周して…と、
時間はいくらあっても足りないと思います。
だからぜひ学校のない土日は朝から東進に来ましょう!
朝はなるべく早起きをしましょう!
前日に学習した暗記科目の単語帳や教科書を読んで、
前日の知識が定着しているか確認します。
夜にやった暗記問題を朝もう一度確認すると定着しやすいそうです!
是非参考にしてみてください!
そのあとは東進の開館とともに是非東進で勉強しましょう。
私は頭がすっきりしている午前中は演習をして
午後は復習と足りない知識などを補う時間にしていました。
朝からだと何時間も勉強することになるので、
適度に休憩時間を取ってくださいね!
冬休みは朝から校舎が開いています。
受験生はラストスパート、
低学年はここから受験生スタートの気持ちで頑張っていきましょう!
応援しています!!
2023年 11月 26日 理系の勉強スケジュール(土日)
こんにちは。
豊洲校担任助手の井石です。
本日のブログの内容は
理系の自分が受験生の今この時期にしていた
一日の勉強の流れをお話ししたいと思います。
参考程度に読んでいただけると幸いです。
まず初めは
眠っていた脳を起こすためのに
私は高速基礎マスターを用いて
勉強をするための勢いをつけていました。
自分でどこまでやるか決めて行うといいと思います。
次に過去問や単元ジャンル演習、第一志望校演習など
実践的な演習を主に行っていました。
演習は朝早い時間から行うのがおすすめです。
実際の入試は朝からがほとんどなので
朝のうちに頭を動かす練習をしておくといいです。
さらに数学や物理など、計算や複雑の考え方を多く必要とするものは
朝の脳が疲れていないときに行うと
実力が上手く発揮できるはずです。
お昼を挟んでもいいのでやることはまとめて一気に行いましょう。
それが終わったら復習です。今新しく身に付ける知識は少ないと思います。
ですので復習に多くの時間を割きましょう。
解けなかった問題を
次同じような問題にあったときに
必ず解けるようにしてください。
そうでないと過去問や演習をした意味がなく、時間がもったいないです。
その日にした事の復習が全て終わるまで学習を続けましょう。
もし早めに終わったら自分で工夫して学習してみてください。
私はこのように受験生の時は勉強をしていました。
同じようなことを毎日行うので
退屈してしまいますが
めげずに続けていけば
必ずいい未来が待っているので
頑張ってください!
皆様のご健闘をお祈りしています。
2023年 11月 25日 文系の勉強スケジュール(平日)
皆さんこんにちは。
担任助手の佐藤です。
今回は文系の勉強スケジュール(平日)について話そうと思います。
平日の勉強となると学校終わりになると思います。
私は学校が終わったらすぐに東進に行って勉強をしていました。
平日は主に単元ジャンル演習や第一志望校対策演習を中心にやっていました。
学校終わってから勉強できる時間は大体5、6時間だと思います。
私はこの2つの演習に復習も含めて3、4時間使っていました。
時間が9時ぐらいになってくると流石に疲れてくると思います。
その時は社会科目や古典漢文、英単語など暗記系の勉強をしていました。
この他にも受講や過去問をやる日もあります。
もちろん休憩はこまめにとるなどの
集中力が切れないように対策はしていました。
休日は過去問や模試で使います。
その過去問や模試のために知識を確認することができるのは
平日の限られた時間しかありません。
放課後はできるだけ勉強時間を確保するようにしましょう。
以上、佐藤でした。
2023年 11月 24日 理系の勉強スケジュール(平日)
皆さんこんにちは。
担任助手の佐藤です。
共通テストまであと50日となりました。
東進では、共通テストまでのカウントダウンの掲示を
担任助手の人が毎晩、変えています。
ついこないだまで「あと100日だね~」なんて話していた気がするのに
もうその半分が過ぎてしまいました。
これから、受験まで
日が過ぎていくのはどんどん早くなるように感じると思います。
ですが、何があっても一日は24時間なので
そこは安心をして毎日コツコツと勉強を進めていきましょう。
では今回は、受験生時代の今頃の平日の
勉強のスケジュールを紹介したいなと思います。
まず、まだこの時期は皆さんと同様に高校の授業があったため、
平日は毎日、15:30までは学校に居ざるを得ませんでした。
教室を出てから、東進に着くまではおよそ45分の道のりだったのですが、
乗り換えで歩いたりする分、電車に乗る時間は短かったです。
なので、単語帳をやるにも、歩きながらとなってしまうため
あまり密度の高い勉強はできないと思い、
通学中はリスニングを鍛えるために、英語で映画を見たりしていました。
そして東進に着いてから、この時期はひたすら単ジャンをやっていました。
とにかく、物化の出来が悪かったので、単ジャンも物化を中心にやっていました。
ですが、眠くなってしまう時もあります。
そんな時は潔く15分間寝てみたり、少し散歩してリフレッシュしたりしていました。
家に帰って勉強できるタイプではなかったので、とにかく
できるだけ長い時間東進に居続けることを意識していました。
友達とどっちが遅くまで残れるか対決したりしながら
一日少なくとも五時間ほどの勉強時間を確保していました。
もちろん単ジャン以外にも受講や過去問もやっていました。
ですが、学校の合間や、何かとキリが悪くなりやすい平日は
単ジャンや第一志望校演習といった細かい演習系がおすすめです!
本番まであと2か月弱、最後まで頑張りましょう!