ブログ 2022年02月の記事一覧
2022年 2月 27日 受験体験談
皆さんこんにちは、担任助手の小山内です。
昨日で国公立の二次試験が終わりましたね!
前期で受験終わりの人はお疲れさまでした!
人生で数少ない受験という経験をこれからの大学生活に活用してください。
後期受験もある人は、最後まで諦めず、合格目指して頑張りましょう。
さてここで、私の受験体験についてお話したいと思います。
私は、理系大学に進学したいと考えていたのですが、
物理が大の苦手で12月まで点数が30点程しか取れず、壊滅的な状況でした、、、。
行きたい大学に行けるどころか、どこの大学にも行けないのではないかと言われたほどでした。
しかし、最後までやるべきことをコツコツ積み重ねていき、本番で物理は2倍以上、
他の教科も含め100点以上点数を伸ばすことができました。
ここでわたしが何を言いたいかというと、
本番最後まで何が起こるかわからないということです。
これから後期受験をする皆さん、精神的にもきついことがあると思いますが、
将来自分が何をやりたいかを見失わず、
頑張っていきましょう!
心配なこと不安なことがあれば、私たちに相談してください。
以上、小山内でした。
2022年 2月 26日 新年度特別招待講習について
こんにちは
担任助手の遠藤です。
今日で国立前期がすべて終わり
受験がひと段落した人も多いと思います。
一方、
高2生や高3生は
あと1年、2年でとなってきました。
受験に向けて頑張っていきましょう!!!
さて、
今回は、
まじかに迫っている
新年度特別招待講習
についてお話します。
新年度特別招待講習は
東進ハイスクールの講座を
無料で体験できるものです。
4講座締め切りは3/1までです。
今日を含めるとあと4日しかありません。
4講座出来ると
様々な組み合わせもできると思うので
ぜひできるだけ早く
興味のある方は申し込んでいただければと思います。
また、
東進ハイスクールならではの
高速基礎マスター
の英語と数学も使うこともできます。
3講座締め切りは3/12まで
2講座締め切りは3/19まで
1講座締め切りは3/27までです。
以上、遠藤です。
2022年 2月 23日 二次試験体験談
4講座無料招待〆切まで(3/1(火))まであと6日です
皆さんこんにちは!!足立です。
私立大学の試験が終わりが近づくとともに、国立大学の試験日が迫っています。
私も、国立大学を後期日程まで受験をしました。
第一志望校は東京学芸大学でした。
前期日程では共通テストの点数と
二次試験では数学のみを使用する出題形式でした。
私は、共通テストの本番が終わるまで別の学科を志望しており
その学部では2次試験で理科のみの出題形式でした。
そのため、数学の対策が思うようにできず不安でいっぱいでした。
過去問を始めた時には
全くできなかった問題もだんだんできるようになり
多少の安心と自信はつきました。
実際に、本番では過去問より多くの問題に解答することができました。
努力は少しは報われるんだなと
感じた受験だったと思います。
特に国公立大学を目指す受験生の皆さん
最後の一瞬まで努力してください!!
必ず
その努力はどこかで報われる時が来ます!!
あと少し、頑張りましょう!!
以上 足立でした。
2022年 2月 23日 早期入学のメリット
4講座無料招待〆切まで(3/1(火))まであと6日
こんにちは!担任助手の原口です!
今回は早期入学についてお話しさせていただきたいと思います。
自分が東進に入学したのは高1の4月です。
ちょうど今実施している
新年度特別招待講習を経て入学しました。
最初は高速マスターと英文法の受講を取得しており、
高速マスターは高1のうちに英文法まで完全修得しました。
そのおかげで英語の土台部分を
高1のうちに完成させることができたため、
英語が得意教科になり、
また、高2以降で他の受験科目にも勉強時間を費やすことができました。
そのおかげで第一志望校を含めほとんどの志望校の合格を
勝ち取ることができました。
新高1、高2のみなさん!!
受験勉強を始めるのに
早すぎるということはないと思います。
むしろ今のうちから受験を意識して勉強を始めることが
志望校合格への最短ルートだと思います!
今スタートをきる決意ができるかできないかが
自分が行きたいと思う大学に通うことができるかできないかに
大きく関わってきます。
是非、招待講習に参加して受験勉強へのスタートを切りましょう!
豊洲校でお待ちしております。
以上、原口でした!
2022年 2月 19日 二次試験体験記
こんにちは、担任助手の上村です。
今回は現在、早稲田大学創造理工学部に通う
私の受験体験談をお話しします。
私はもともと東京工業大学志望だったので、国立大学志望の人たちと同様に共通テストの対策を1月までしていました。
結論から言えば東工大は共通テストの結果を足きりの判断材料としてのみ使用し、昨年は倍率が基準に満たなかったので足切りはなかったので共通テストの勉強はあまり意味のないものとなってしまいました。
足切りがないことが決まったときに自分が何のために二次試験の対策の時間を削ってまで今日テストの対策をしたのかと落ち込んでしまったこともあり、共通テスト後に腰を据えて勉強することが出来ずそんな自分にイライラするという悪循環に陥っていました。
しかしそんなことをしていても二次試験は着実に迫ってきているので第一志望の東工大の対策をメインにしつつその他の大学の試験が近づいてきたらその大学の対策をするということを繰り返していました。
大学受験は学力と同じくらいメンタルによって合否が分かれます。
本番に向けて気持ちを整えて自信をもって試験に臨んでください!
以上上村でした。