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2025年 2月 6日 試験で分からない問題が出たときは
こんばんは。担任助手の横井太郎です!
本日のテーマは「試験で分からない問題が出たときは」です!
受験生の皆さんはもちろん、
低学年の皆さんも、共通テスト模試などで
「うわぁこれどうやって解くんだっけ!!あとちょっと、あとちょっとで分かるから!!」
とか
「この問題、全然わかんないなぁどうしよう」
とか、そんなことを思っていたら気づけば5分、10分……
これ、受験あるあるだと思います。
この、ペンの動かない虚無の時間が、
受験の上で一番勿体ない時間だと思います。
その5分ほかの問題に当てていれば何点上がったことか……
これ、結構劇的に改善できる方法があります。
めっちゃ簡単です。
「事前に何分手が止まったら次の問題に進むかを決めておく」です。
これ、意外とやっていない人多いのではないでしょうか。
僕の場合、共テは2分、二次は5分手が止まったら
次の問題に進むって決めていました。
ぜひ決めてみてくださいね!
解けたのに時間足りなくて解けなかった…が、劇的に減りますよ。