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2023年 10月 9日 東工大模試お疲れさまでした!!
皆さんこんにちは、担任助手の佐藤です。
このブログを見てくだっさている方の中に
昨日の東工大本番レベル模試を受けた方はいますでしょうか。
皆さん本当にお疲れさまでした。
模試を受けてみて、何を感じましたか?
周囲のライバルの雰囲気や問題の難易度、試験時間の長さ。
僕の体験談になりますが、
僕が受験生時代にこの模試を受けたときは
時計を忘れるという致命的なミスをしました。
模試会場には時計がないこともあります。
よって僕は三時間の数学の試験を体内時計で受けるという地獄を味わいました。
本番の試験会場にも時計が無かったり、見えなかったりすることが多々あります。
皆さん、時計だけはお忘れなく。
このように、模試を受けて模試の点数ではなく
受け方への反省点がそれぞれ見つかっているのではないでしょうか。
反省できたのであれば、それはとてもいいことです。
それだけで今回の模試を受けた甲斐があります。
この反省を本番の試験で活かすすようにしてください。
東進では、東工大本番レベル模試は今回が本番前最後となります。
やっぱり判定とかは気にしてしまいますよね。
ですが、本番が着々と近づいている今、
自分の判定に一喜一憂している暇はありません。
そんな暇があったら、模試の復習をしっかりして
出来なかったところを出来るようにするために
過去問や単ジャンを活用しながら、演習を積むべきです。
まだ終わりではありません。
判定など、ただの通過点にすぎません。
A判定だから絶対に受かるわけでもありませんし、
E判定だから絶対に受からないわけでもありません。
なので、判定に一喜一憂するのは本当に時間の無駄なんです。
さあ、前を見て勉強を再開しましょう!!