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2023年 7月 30日 夏休みの過ごし方
こんにちは!最近めっちゃ暑いですね!
受験生はこの暑さよりもアツく頑張りましょう!
今回は自分の受験生時代の夏休みの過ごし方についてお話ししようと思います。
自分は学校に行って勉強していました。
学校は朝の8時から夜の6時まで開いていて、自分もその時間はずっと学校にいました。
普段から学校には8時に登校していたので生活リズムが夏休みは変わるということはありませんでした。
自分は夏前で共通テスト英語Rが50点台と英語がよくなかったので
鉄壁、パス単準1級、早慶上智の英単語の3冊の英単語帳を
かなりの量8時から12時までやっていました。
最初はわからない単語ばかりだったのでかなりつらかったです。
そのあと、1時間昼休憩をして午後は日本史の通史の復習(1問1答、資料集、教科書、学校のプリント)、日本史の問題集(早稲田の日本史)、英文法(vintage)、東進の受講などをして6時まで過ごしていました。
その後家に帰り、国語の問題を解いていました。
過去問をやり始めたのは8月の中盤からで、そのころからは
学校の後に東進に行って10時まで勉強していました。
過去問は、受験は朝からだから朝やろうという意見もありますが
自分は過去問の段階では自分が集中してできないともったいないと思い
自分が1番集中できると感じたタイミングでやるようにしていました。
自分が意識していたことは、「周りの受験生より勉強すること」です。
学校では、友達がなかなか休憩から帰ってこなかったり
ずっと寝てたりするのを見ると
「差つけてるけど大丈夫かな?」と思えて
すごくやる気がわいてきて勉強に集中できました。
皆さんも自分が集中できる場所、集中できる時間できない時間をしっかり理解して
1番頭がよくなる勉強習慣を身に着けてこの夏よりもアツくなりましょう!
(暑さ対策もしっかりしましょう!)