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2020年 11月 27日 わたしの第一志望校の決め方~太田編~
こんにちは!
担任助手2年の太田です。
今日は
私がどのようにして
第一志望校を決めたのかについて
書きたいと思います。
私が大学受験を意識し始めたのは
東進に入学した
高1の冬でした。
招待講習期間中は
学校の成績を伸ばす目的が
強かったのですが、
入学してグループミーティングで
ほかの生徒と関わっていくうちに、
大学受験への勉強を
ここから本気で頑張りたいと
思うようになりました。
はじめは
高校の指導方針的に
国公立大学を第一志望に
考えていましたが、
理数科目が苦手だったことや
自分が大学で何を学んでいきたいかを
考えたときに、
私立大学にすることを
決めました。
私立大学に
決めてからは
大学は絞れたのですが
学部を決めることが
なかなかできませんでした。
そこで担任助手の先生や
学校の先生、親などに
いろいろな話を聞いて、
今急いでやりたいことを決めなくても
よいのではないかと
思うようになりました。
そして入ってからも
ある程度の選択肢がある
商学部に決めました。
このように決め方は
あまり理想的ではないかもしれないけれど、
自分なりに将来のことを考えて
志望校を決めました。
皆さんの中にも
なかなか志望校が決まらずに
焦っている人も
いると思います。
そんな時は、
身近にいる先輩や
大人に話を聞いてみるのが
いいと思います。
きっと経験者だから
話すことができることが
たくさんあるはずです。
招待生の皆さんは
現在豊洲校で行っている、
「大学学別説明会」も
ぜひ活用してみてください!
以上太田でした。