ブログ | 東進ハイスクール 豊洲校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2021年10月の記事一覧

2021年 10月 18日 集中力がきれた時の対処法

皆さんこんにちは!

足立です。

皆さんの中には学校の定期テストが近い人も多いのではないでしょうか

東進での勉強に加えて、学校の定期テスト対策大変だと思います。

そこで、少しでも効率よく勉強に取り組めるように工夫が必要です。

私は、その中のでも大切な一つは集中力だと考えます。

しかし、一日中ずっと集中できる人は珍しいと思います。

一日の中で必ず集中が途切れてしまう瞬間があると思います。

今日は集中が切れた時の対処法について話したいと思います。

集中ができていないときの勉強は

集中できているときのそれより効果は激減といえます。

集中力がきれそうなとき、きれてしまったとき

皆さんはどうしていますか?

私は、そんな時思い切って休んでいました!!

無理に勉強してもあまりできた気にもなりませんし、

実際身についてなかったです。

皆さんそれぞれの集中力を維持する方法があるかもしれませんが、

時には休むことも重要です。体調をしっかり整えて頑張りましょう!!

共通テストまで残り88日です。

以上、足立でした。

 

 

 

 

2021年 10月 17日 グルミに参加する意味

こんにちは!豊洲校担任助手の上村です!

今回のブログの内容はグルミに参加する意味についてです。

まず、グルミとは基本的に個人のペースで学習を進めていく東進において

ほとんど唯一の同級生と仲良くなてかつ瀬在琢磨できる環境です。

そんなグルミに参加する意味とは何か?

それは上でも述べたように同級生から刺激を受けてることにより勉強のモチベーションを上げることや、

同じく東進で勉強して大学に合格した先輩である

担任助手と勉強の計画を立てたり

大学の話を聞いたりして目標をより具体的にするなど

様々な利点があります。

個々人で黙々と受講を進めるのもいいですが

せっかく身近にあるこの環境をぜひうまく活用してみてください!

 

2021年 10月 16日 テストの解き直しをしよう!

こんにちは。豊洲校担任助手の吉野です。

10月もあっという間に半分が過ぎました。

受験生は受験当日までの限られた期間を、一日一日大切に過ごしましょう!

高1,2年生の皆さんは、東進では12月から学年が切り替わります。

新年度を見据えて、今から学習の習慣を意識的につけていきましょう!

さて、今回はテストの解き直しについて書きたいと思います。

10,11月は模試だったり、学校の中間試験であったり、テストを解く機会が多いと思います。

皆さんは、解いたテストはどうしていますか?

恐らく、3つのパターンがあると思います。

1.解きっぱなしにしている。

2.解いた後、自己採点+復習まではしている。

3.解いた後、自己採点+復習をした後、解き直しまでしている。

皆さんはどれに当てはまりますか?

1,2の人が多いのではないでしょうか。

1の、解きっぱなしにしている人は、

せっかく時間を使って解いた問題からほとんど何も得られていない状況です。

解けなかった問題と似たような問題が出されたとしても、またわからないの繰り返しです。

これではせっかくテストを受けた意味が全くありません、、。

また、2の解いた後、自己採点+復習まではしているという人は、

解けなかった問題のアプローチ方法や、なぜ間違えたのかについては理解することができています。

しかし、いざ似たような問題が出たとしても、必ず解けるようになっているとは限りません。

なぜなら、頭で解法を理解したとしても、実際に解説なしに自分で解くとなると、解けないことが多いからです。

この点で、解き直しは非常に効果的です。

実際に自分で解説も誘導もなしに解きなおすことで、

問題へのアプローチ方法や考え方が完全に自分のものになります。

普段、解き直しまでやっていなかった人は、ぜひこの機会にやってみてください!

一回目に解いた時から数日程度あけてから解きなおすのがおススメです!

11/7(日)には全国統一高校生テストがあります!

受けた当日には復習まで終わらせて、模試の帳票が返ってきたくらいの段階で解き直しもしてみましょう!

2021年 10月 14日 私が東進に入塾したきっかけ

こんにちは!

豊洲校担任助手の吉野です。

最近肌寒い気候が続き、

いよいよ冬に近づいたのを実感します、、。

共通テスト本番まで残り94日です。

受験生の皆さんはとても焦る時期で、

精神的にも辛い日々だと思いますが、

そんな時こそ一日のやるべきことをリスト化して、

頭の中をスッキリさせてから勉強に取り掛かりましょう。

今不安に思っていることを紙などに書き出して、

東進の担任や担任助手、学校の先生などに相談してみるのも

お勧めです。

さて、今回は、私が東進に入塾したきっかけについて書きたいと思います。

私が東進に入塾した時期は、

高校二年生の夏です。

学校でも進路説明会や先輩の合格体験談などが行われ、

受験を意識し始めた時期でした。

そんな中で東進の夏期講習に申込み、

体験前の面談で、

受験において合格率を左右するのは、

実は高校二年生の一月に行われる、

共通テスト同日受験の結果であることを知らされました。

受験勉強は高校三年生になってから、

本格的に始めるものだと思っていたその時の私は、

とても衝撃を受けたのを覚えています。

高校二年生の夏から始めても遅いくらいなんだ、、

と焦り、東進に入塾を決めました。

受験勉強は始めるのが早ければ早いほど、

良い結果に結びつくのは誰もが理解できることだと思います。

ただ、それを実行する人としない人がいるのが現実です。

東進では、なぜ共通テスト同日受験の点数が合否を左右するのか、

実際にどういったことを勉強していけばよいのか

過去の先輩のデータ等を用いて、

説明しています。

勉強のやる気に火が付くこと間違いなしです!

豊洲校でお待ちしております!

2021年 10月 12日 受験生のスケジュール管理について

皆さんこんにちは。担任助手の小山内です。

受験生の皆さん、共通テスト本番まで残り95日となりました!

100日をきると

あっという間に入試本番をむかえます。

あと残りわずかな時間を無駄にしないためにも、

受験生は計画をもってやることが重要となってきます。

皆さん、その日の気分によって勉強する科目を変えていませんか?。

その日の気分でやってしまうと本番までに科目ごとに差が出てきてしまいます。

計画は本番の日から逆算して立てることがベストです。

入試までに何をやらなければいけないのかしっかりと意識して計画を立てていきましょう。

そして、計画は立てて終わりではなく、一日の終わりやグループミーティングの際にしっかりと確認をしましょう。

丁寧にやる必要はありません。自分がわかる程度でいいので計画立て、管理をしましょう!

以上、小山内でした!