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2021年 9月 3日 単元別ジャンル演習について

こんにちは、担任助手の堀江です!

9月に入り、学校が始まった人も

多いのではないでしょうか。

受験生にとって受験までの

最後の学期になりましたね。

さて、今回は受験生に向けて

単元別ジャンル演習

について話そうと思います。

夏休みに共通テスト10年分、

または共通テスト5年分と二次私大過去問演習5年分

修了した人は、単元別ジャンル演習(単ジャン)

を開始することができます。

今までの模試や過去問の成績などから

苦手な単元をAIがピックアップして

まとめてくれています。

 

私も去年、この単ジャンを活用していました。

私はそもそも、自分が何を苦手としているか

よくわからなかったので、

単ジャンでもろに提示されたのは

とてもありがたかったです。

苦手とする問題からしか出ないので、

もちろん苦戦すると思います。

志望校のレベルが高くて

レベルが下がる人もほとんどでしょう。

しかし、何度も何度も繰り返して

一つ一つクリアしていけば、

それは確実にあなたの力になります!

ここで苦手な問題を克服することで、

今後の第一志望や併願校の

対策をする際にアドバンテージになるはずです!

すでに単ジャンを始めている人は

めげずに頑張ってください。

以上堀江からでした。

 

 

 

2021年 9月 2日 SS判定を取ることの大切さ

こんにちは!担任助手の上村です

9月に入って学校が始まった方も多いと思います

夏休みを振り返ってみてどうでしょうか

感覚的な時間としては短かった人も多いと思います

このまま受験本番まであっという間に時間が過ぎていくので

後悔しないよう全力でやり切りましょう

さて、今回のブログはSS判定を取ることの大切さについてですが

皆さん受講の後に受けている確認テストは毎回しっかりと判定にしているでしょうか。

確認テストは毎回の授業の内容をしっかりと定着させるうえでとても大切なツールとなっています。

そのテストでSSでなくSやA判定で妥協して次の講に進むと

理解が不十分のまま進んでいくことになるので

当然最終的にすべてSSにしている人と学力の差が生まれてしまいます。

また、最後にある修了判定テストにおいても

理解が十分でないとしっかりと点を取ることができません。

たった1つの単元の内容すらしっかりとものにできない人は

莫大な範囲の大学受験においてはなおさら厳しいものとなってしまいます

ですのでしっかりと1つ1つの単元をこなしていってください。

以上担当の上村でした

2021年 9月 1日 9月が始まりました!

こんにちは、担任助手の金子です。

夏が終わり、秋が始まります。

9月は記述模試があったり、

単元ジャンル別演習があったりします。

受験生へ

単元ジャンル別演習は

始められる状態ですか?

セット数が多くて見ただけで

やる気が…という人も

いるかと思います。

どんなに頭のいい人でも

苦手はあるし、ある程度の

セット数が出てきます。

ランクダウンなど含めて

早めにやる必要があります!

まだ始められない人は

すぐに過去問演習を5年分ずつ終わらせるようにしましょう!

2021年 8月 31日 9月に向けて

こんにちは!

担任助手の原口です!

今日で8月が終わりますね!

夏休みは計画通りに勉強を進めることはできたでしょうか?

まず、できたという人は

夏休みだけで終わらないように

9月以降も夏休み同様、

計画通りに勉強を進められるようにしましょう!

逆にできなかったという人は

夏休み中にできなかった分も

考慮した計画を立てて、

それを実行していきましょう!

できなかったことを後悔しても意味はないと思うので

切り替えて

9月からどうしていくべきかを

考えていくようにしましょう!

また、9月からは受験生は単元ジャンル演習が、

低学年は新しい受講が始まると思います。

それらの進め方も含めて

担当の担任助手の人と計画を立てましょう!

明日からまた心機一転

頑張っていきましょう!

以上、原口でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年 8月 30日 大学の受験方式について知ろう!

こんにちは!

豊洲校担任助手の吉野です。

8月も残すところあと1日です。

受験生は秋以降、併願校対策にも力を入れていくことになります。

また、高1・2年生も、本格的に志望校を決定していく時期に入ると思います。

そこで、今回は、

大学の受験方式について少し紹介しようと思います。

まず、入試の種類として、

1.総合型選抜

2.学校推薦型選抜

3.一般選抜

の三種類があります。

総合型選抜とは、大学が求める人物像に合致する人物を選抜するための入試です。

出願時期の目安は9月からです。

この総合型選抜は高校からの推薦が必要ないため、

条件を満たせば誰でも出願可能です。

学校推薦型選抜とは、高校での成績や取り組みをもとに、

受験生の意欲や個性を測る入試です。

出願時期の目安は10月からです。

最後に、一般選抜です。

これは、各大学独自の問題で合否を決定するものです。

一般選抜の中にも様々な方式があり、

国公立大学の場合、共通テスト(5教科7科目)+二次試験が多いです。

私立大学の場合、個別選抜(3教科型、少数科目型)、共通テスト利用型、共通テスト併用型など

様々な形式があります。

たくさんの受験方式があることは分かっていただけたでしょうか。

受験生の皆さんは、これから、実際に受験する大学や学部を最終決定し、

さらに、受験方式も決めていきます。

複雑で、決めかねることも多いと思います。

ぜひ、東進の担任や、助手に相談してください。

低学年の皆さんは、ぜひ、自分で様々な大学の受験方式について調べてみましょう。

1年半後、2年半後に待ち受ける

入試本番のイメージがよりリアルに見えてくると思います。

ぜひ、自分に合った受験方式を選び、合格を掴み取ってほしいと思います。

以上、吉野でした!

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